慶應義塾大学病院漢方医学センター診療部の特徴

平成5年、慶應義塾大学病院に「現代医学のなかで漢方治療をより良く生かす」を理念として漢方クリニック(現 漢方医学センター診療部)が開設されました。現在では患者数も増え、最先端の医療と体全体にやさしい漢方治療とを同時に受けられる数少ない施設としての地位を確立しています。
そこでは西洋医学に加え漢方を専門に研修した医師より、脈診・舌診・腹診など東洋医学の伝統的な診療方法に基づいて、個々の患者さんに最も適した伝統的な漢方薬による治療を行っております。
服用の簡便なエキス剤が主ですが、伝統的な煎じ薬をお出しすることもあります。いずれも保険が適用となりますので、経済的負担が少なく専門家の診療が受けられます。

初めて受診される方へ

当院での受診を希望の方は、かかりつけ医療機関の「紹介状」が必要となります。
「紹介状」をご用意の上、「外来予約窓口」(03-3353-1257/診察日の午前8時30分~午後4時)へお電話いただきご予約をお取りください。

  • 紹介制

    初診にはかかりつけ医療機関の「紹介状」をご用意ください

    当院は他の医療機関からご紹介を頂いた高度な医療サービス必要とする患者さんを中心に診療をおこなう病院です。原則として初診時には医療機関の紹介状をご用意いただきます。病院の機能分担にご理解ご協力をお願いします。

  • 予約制

    事前の「予約」をお願いします

    当院では患者さんの待ち時間を短縮するため、予約制を導入しています。予約せずにご来院された場合、長くお待ちいただくことや、別の日に予約をお取りいただくこともあります。事前予約にご協力をお願いします。

  • 地域医療との連携

    地域の医療機関と連携して患者さんに合った医療を提供します

    患者さんにとってかかりつけ医療機関が通院に適切な場合、当院からかかりつけ医療機関の紹介をおこなっています。当院ではかかりつけ医療機関と継続的かつ緊密な連携をおこない、患者さん一人ひとりの症状に合った適切な医療を提供します。