研究業績

慶應義塾大学医学部 漢方医学センター 業績 2005年


◇著書
1. 秋葉哲生、ほか著:現代漢方を考える,薬事日報社,薬事日報社,2005.2.25
2. 渡辺賢治,石毛敦(分担執筆),漢方薬の薬理・医科薬理学,遠藤政夫,栗山欣弥,大熊誠太郎,田中誠太郎,樋口宗史編,681-704,南山堂,2005.9
3. 石毛敦:プライマリ・ケア・ファーマシスト-プライマリ・ケアにおける薬剤師の役割と実践法-,
エルゼビア,2005.9
4. Fukuzawa. M.: Sensitivity to cold, weak constitution, and メMibyouモ, Introduction to KANPO,The Japan Society for Oriental Medicine, ELSEVIE ,180-185,2005
5. 福澤素子:女性と漢方(未病の対処),女性のウェルネス・ガイド(荒木葉子編、共著),からだの科学,増刊号,日本評論社,162-165,2005
6. 渡辺賀子:女性ホルモンですっきりキレイ(監修),ナツメ社,東京,2005.10.31

◇原著
1. 秋葉哲生:医人群像1「山脇東洋」,漢方医学,29(2),2006.5.189,2005
2. 秋葉哲生:医人群像2「奥田謙藏」,漢方医学,29(3),142,2005
3. 秋葉哲生:医人群像3「田代三喜」,漢方医学,29(4),186,2005
4. 秋葉哲生:医人群像4「本間棗軒」,漢方医学,29(5),239,2005
5. 三潴忠道,秋葉哲生,ほか:漢方生薬処方の調剤技術料に関する検討—社団法人日本東洋医学会・生薬に関する保険問題調査会報告—,日本東洋医学雑誌,56(2):211-220,2005
6. Ohtake N, Yamamoto M, Takeda S, Aburada M, Ishige A, Watanabe K, Inoue M: The herbal medicine Sho-saiko-to selectively inhibits CD8+ T-cell proliferation,Eur J Pharmacol, 2005.1,10;507(1-3):301-10,2005
7. Miura N, Yamamoto M, Fukutake M, Ohtake N, Iizuka S, Ishige A, Sasaki H, Fukuda K, Yamamoto T, Hayakawa S: Anti-CD3 induces bi-phasic apoptosis in murine intestinal epithelial cells: possible involvement of the Fas/Fas ligand system in different T cell compartments,Int Immunol,2005;17(5):513-22,2005
8. Sakaguchi M, Goto K, Ichiki H, Hattori N, Iizuka A, Yamamoto M, Takeda S, Ishige A, Aburada M, Yasuda M, Yamamoto T:Effects of Byakko-ka-ninjin-to on salivary secretion and bladder function in rats,J Ethnopharmacol,2005.,102(2):164-9,2005
9. Anjiki N, Hoshino R, Ohnishi Y, Hioki K, Irie Y, Ishige A, Watanabe K.:A Kampo formula Juzen-taiho-to induces expression of metallothioneins in mice,Phytother Res,19(10):915-7,2005
10. Cameron-Schaefer S, Kondo K, Ishige A, Tsuyama S, Uchida K, Hanawa T, Suematsu M, Watanabe K.:Maintaining the Redox-Balance Intact: Gosha-Jinki-Gan but Not Insulin Activates Retinal Soluble Guanylate Cyclase in Diabetic Rats,Ophthalmic Res,20;38(2):95-104,2005
11. Takei, H,Yamamoto M, et al. The effect of herbal medicine Toki-shakuyaku-san on blood pressure in an Nomega-nitro-L-arginine methyl ester-induced pre-eclampsia rat model during pregnancy and the postpartum period. J Pharmacol Sci 98, 255-62,2005
12. Kaneko, A. Yamamoto M, et al. Intestinal anastomosis surgery with no septic shock primes for a dysregulatory response to a second stimulus. J Surg Res in press
13. Tao G, Irie Y, Li DJ, Keung WM.:Eugenol and its structural analogs inhibit monoamine oxidase and exhibit antidepressant-like activity.,Bioorg Med Chem 13, 4777-4788,2005

◇総説
1. 渡辺賢治:がんの漢方治療〜副作用軽減から再発予防まで〜,月刊がん-もっといい日, 14-17, 2005年2月号
2. 渡辺賢治:西洋医学の目、東洋医学の目,日本心療内科学会誌,9, 73-77, 2005
3. 西村 甲,渡辺賢治:漢方医学センター第12回 糖尿病の漢方治療について,内科専門医会誌,17,235-240,2005
4. 西村 甲,渡辺賢治:漢方医学センター第13回 高血圧,内科専門医会誌,17,417-421,2005
5. 西村 甲,渡辺賢治:漢方医学センター第14回 アレルギー性鼻炎の漢方治療について,内科専門医会誌,17,597-602,2005
6. 渡辺賢治:漢方薬の国際性を目指して,日本東洋医学雑誌,56(1) 90-95, 2005
7. 渡辺賢治:国際化が進む漢方医学,科学,75(7), 862-864, 2005
8. 渡辺賢治:網羅的遺伝子発現解析による漢方薬の薬効評価,Medical Q,2005年5月20日号
9. 渡辺賢治:欧米のKAMPO最新事情,漢方医学,29(1):10-11, 2005
10. 渡辺賢治:漢方はこんな病気に効く,暮らしと健康,66-69,2005
11. 渡辺賢治:かぜをひきやすい・疲れやすい体質を漢方薬で治す,暮らしと健康,66-69,2005
12. 渡辺賢治、渡辺洋井:大塚敬節による『類聚方廣義』解釈(43),漢方の臨床52(4),577-586, 2005
13. 渡辺賢治、渡辺洋井:大塚敬節による『類聚方廣義』解釈(44),漢方の臨床52(5),746-750, 2005
14. 渡辺賢治、渡辺洋井:大塚敬節による『類聚方廣義』解釈(45),漢方の臨床52(8),1237-1243, 2005
15. 渡辺賢治、渡辺洋井:大塚敬節による『類聚方廣義』解釈(46),漢方の臨床52(9),1359-1368, 2005
16. 渡辺賢治、渡辺洋井:大塚敬節による『類聚方廣義』解釈(47),漢方の臨床52(10),1601-1611, 2005
17. 渡辺賢治、渡辺洋井:大塚敬節による『類聚方廣義』解釈(48),漢方の臨床52(11),1863-1872, 2005
18. 渡辺賢治、秋葉哲生、西村甲ほか:新世紀に読む『漢方診療30年』(1),漢方の臨床52(6), 841-843,2005
19. 渡辺賢治、秋葉哲生、西村甲ほか:新世紀に読む『漢方診療30年』(2),漢方の臨床52(7),1055-1062, 2005
20. 渡辺賢治、秋葉哲生、西村甲ほか:新世紀に読む『漢方診療30年』(3),漢方の臨床52(8),1197-1202, 2005
21. 渡辺賢治、秋葉哲生、西村甲ほか:新世紀に読む『漢方診療30年』(4),漢方の臨床52(9),1369-1376, 2005
22. 秋葉哲生:エビデンスの検討が進む・誰もが納得できるために、科学,75(7):836-839, 2005
23. 渡辺賢治:十全大補湯の使い方,Medicament News,1844号,pp23,2005.8.15
24. 渡辺賢治:ハーバード大学Macy Program-Program for Leaders in Healthcare Education-に参加して,慶應義塾医学部新聞,646号:pp3, 平成17年8月20日号
25. Tetsuo Akiba:Investigation of safety in recent Kampo clinical studies in Japan、統合医療(JJIM)、Vol.2 No1: 41-44, 2005
26. 入江祥史:認知症<漢方診療 私の極意(6)>漢方薬に秘められたパワーを基礎と臨床の両面から追究,メディカル朝日, 9月号,74-75,2005
27. 渡辺賢治:米国へのユKampoユ普及〜その戦略と具体策,Nikkei Medical,36-37, 2005年10月号 漢方特集,2005
28. 渡辺賀子:漢方冬季講習第1回 この冬こそ'冷え症'診療を克服する,性差と医療,Vol.2 No11, 1321-1324,2005.11
29. 渡辺賀子:漢方冬季講習第2回 この冬こそ'冷え症'診療を克服する ,性差と医療,Vol.2 No12, 1457-1460,2005.12
30. 入江祥史:低血圧症の漢方治療,Medical Practice ,22, 153,2005
31. 入江祥史:片頭痛の漢方治療,Medical Practice ,22, 325,2005
32. 入江祥史:重要処方を理解する(その4:六味丸),中医臨床, 26 (1) 72-77,2005
33. 入江祥史:中医学診療に関するQ&A ,中医臨床, 26 (2) 55-59,2005
34. 入江祥史:感冒の漢方治療,Medical Practice, 22, 1262,2005
35. 入江祥史:感冒後の長引く咳の漢方治療,Medical Practice, 22, 1429,2005
36. 入江祥史:便秘の漢方治療,Medical Practice, 22, 1630,2005
37. 入江祥史:中医学診療に関するQ&A (その2),中医臨床, 26 (3) 62-66,2005
38. 山本雅浩. 肝障害予防(基礎編)--茵チン蒿湯と肝疾患 小児外科 37, 316-319 (2005).
39. Yamamoto, M., et al. Inchinko-to. Drugs of the Future ,in press ,2005
40. 渡辺賢治:漢方との上手な付き合い方,Ippo,1号,76-77,2005.12

◇学会発表
1. 武藤麻美、志村彩香、竹沢 崇、伊藤清美、杉山 清、秋葉哲生、入江祥史、渡邊賀子、福澤素子、石井弘一、渡邊賢治、木村孝良:漢方薬と西洋薬との併用に伴う問題点の解析,第56回日本東洋医学会学会総会,富山,2005.5
2. 寺師睦宗:FSH値の高い人工授精10回、体外受精3回の不妊症,第56回日本東洋医学学会学術総会,富山,2005.5
3. 秋葉哲生:「失敗から学ぶ」頚髄症の一例、大柴胡湯と桂姜棗草黄辛附湯,第56回日本東洋医学会総会,富山,2005.5
4. 渡辺賢治:医学教育における漢方の役割:ワークショップ漢方医学の現状と問題点-カリキュラムプランニングに際しての障壁と解決策,第37回日本医学教育学会大会,東京、2005.7
5. 伊藤清美、武藤麻美、志村彩香、竹沢 崇、戸田雄大、五十嵐信智、秋葉哲生、入江祥史、渡邊賀子、福澤素子、石井弘一、渡邊賢治、木村孝良、杉山 清:漢方薬服用患者へのアンケート調査Iー漢方薬に対する患者の認識ー,第22回和漢医薬学会大会,東京,2005.8
6. 五十嵐信智、武藤麻美、志村彩香、竹沢 崇、戸田雄大、伊藤清美,秋葉哲生、入江祥史、渡邊賀子、福澤素子、石井弘一、渡邊賢治、木村孝良、杉山 清:漢方薬服用患者へのアンケート調査IIー西洋薬との併用についてー,第22回和漢医薬学会大会,東京,2005.8
7. 齊藤奈緒子,早川由隆,藤本彩香,戸田雄大,五十嵐信智,伊藤清美,杉山清,山本雅浩,石毛敦,入江祥史,渡辺賢治:薬物代謝酵素の発現に及ぼす十全大補湯の影響と腸内細菌の関与,第22回和漢医薬学会大会,東京,2005.8
8. 酒井梨紗,村田健,入江祥史,石毛敦,渡辺賢治,安食菜穂子:生薬成分FERULIC ACIDのパーキンソンモデルマウスに対する作用の検討,第22回和漢医薬学会大会,東京,2005.8
9. 安食菜穂子,酒井梨紗,入江祥史,石毛敦,渡辺賢治:パーキンソン病モデルマウスに対する当帰湯の効果(第2報) ,第22回和漢医薬学会大会,東京,2005.8
10. 戸田雄大,星野利津子,石毛敦,今津嘉宏,西村甲,渡辺賢治,栗原直人,山本雅浩,谷山光恵,三浦尚子:肝部分切除マウスモデルにおける血中アンモニア濃度上昇及び十全大補湯投与による抑制作用,第22回和漢医薬学会大会,東京,2005.8
11. 宗形佳織,石毛敦,入江祥史,渡辺賢治,福武昌人,谷山光恵,山本雅浩,安食菜穂子,日置恭司,大西保行:網羅的遺伝子発現解析を用いた漢方薬の研究及び腸内細菌の影響 -6.IRF7発現に対する十全大補湯の影響は宿主によって異なる-,第22回和漢医薬学会大会,東京,2005.8
12. 加藤美帆,石毛敦,入江祥史,渡辺賢治,安食菜穂子,山本雅浩,谷山光恵,木邊量子,辨野義己:HSP70及びHSP105のMRNA発現及び腸内細菌叢に対する十全大補湯の影響,第22回和漢医薬学会大会,東京,2005.8
13. 坂口、山本ほか:頻尿治療薬による唾液分泌抑制および膀胱収縮に与える白虎加人参湯の作用,第7回応用薬理シンポジウム,千葉,2005.8
14. 酒井梨紗,小見山貴継,清和千佳,須川誠,入江祥史,石毛敦,渡辺賢治,小島周二,阿相皓晃:The function phospho-MBP in developing mouse brain,第48回日本神経化学会大会,福岡,2005.9
15. Miura N, Fukutake M, Yamamoto M, Iizuka S, Tsuchiya N, Ishige A, Watanabe K:The Kampo Medicine Shosaikoto selectively inhibits CD8+T cell proliferation,日本免疫学会総会,横浜,2005.12

◇講演、講座
1. 渡辺賢治:西洋医学の目、東洋医学の目,第8回日本心療内科学会学術大会,仙台,2005.1
2. Watanabe K: Kampo Medicine and Microcirculation 6th Asian Microcirculation Congress, Tokyo,2005.2
3. 入江祥史:藤沢市医師会東洋医学研究会,藤沢市医師会,2005.2.7
4. 寺師睦宗:傷寒論解説,日本漢方医学研究所,東京,2005.2.10
5. 秋葉哲生:漢方医学の診断系について,創薬資源科学講座臨時講義,千葉大学薬学部大学院薬学研究院,2005.2.10
6. 寺師睦宗:漢方診療医典(薬方解説),JPS漢方特別講座,東京,2005.2.13
7. 寺師睦宗:金匱要略,漢方特別講座,日本漢方協会,東京,2005.2.20
8. 秋葉哲生:「医療用漢方製剤と保険診療」歴史とその現状,日本薬剤師研修センター講義,共立講堂,2005.2.20
9. 荒浪暁彦:アレルギー疾患の漢方治療,静銀ホールユーフォリア,2005.2.27
10. 秋葉哲生:「漢方保険審査の動向」(その一),日本東洋医学会東京都部会,町田市民フォーラム,2005.3.6
11. 寺師睦宗:傷寒論解説,日本漢方医学研究所,東京,2005.3.10
12. 秋葉哲生:「漢方保険審査の動向」(その二),日本東洋医学会専門医制度関東甲信越地区春季学術講演会, 日本教育会館一ツ橋ホール,2005.3.13
13. 秋葉哲生:<健康メモ>『初夏に多い病気と漢方治療』,NHKFMラジオ「ひるどき情報千葉」,2005.4.12
14. 寺師睦宗:傷寒論解説,日本漢方医学研究所,東京,2005.4.14
15. 寺師睦宗:平成傷寒論,九州漢方臨床研究会,福岡,2005.4.17
16. Watanabe K Effect of Kampo Medicine メDai-kenchu-toモ on gastrointestinal motility, 6th International Gastric Cancer Congress, Tokyo, 2005.5.4-7
17. 寺師睦宗:傷寒論解説,日本漢方医学研究所,東京,2005.5.12
18. 寺師睦宗:漢方診療の実際(症状別治療解説),漢方実践講座,名古屋,2005.6.5
19. 荒浪暁彦:アトピー性皮膚炎の漢方治療,静岡県立大学,2005.6.5
20. 寺師睦宗:傷寒論解説,日本漢方医学研究所,東京,2005.6.9
21. 荒浪暁彦:アレルギー疾患の漢方治療,三島文化会館,2005.6.11
22. 荒浪暁彦:アレルギー疾患の漢方治療,浜松フォルテホール,2005.6.19
23. 寺師睦宗:漢方治療の方略—正攻法と奇計法—,漢方学術講演会,神戸,2005.7.3
24. Watanabe K and Plotnikoff GA.: Kampo Clinical Trials: Challenges and Lessons. The 10th International Symposium on Traditional Medicine, Toyama ,2005.7.14-15
25. 寺師睦宗:傷寒論解説,日本漢方医学研究所,東京,2005.7.14
26. 寺師睦宗:漢方治療の方略—正攻法と奇計法—,漢方夏期大学,名古屋,2005.7.16
27. 荒浪暁彦:アレルギー疾患の漢方治療,静岡産業経済会館,2005.7.24
28. 西村 甲:治療中・後の不快感の対策,定例フォーラム血液がん<より良い治療選択、より快適な治癒をめざして>,血液情報広場・つばさ,東京(住友不動産株式会社西新宿ホール)2005.7.30
29. 秋葉哲生:「藤平健先生の御生涯と漢方治療」,東洋医学会青森県支部会特別,弘前市医師会館,2005.7.31
30. 寺師睦宗:類聚方広義,漢方学術講演会,鹿児島,2005.8.7
31. 寺師睦宗:漢方基礎講座,石見漢方特別講演会,島根,2005.8.28
32. 寺師睦宗:平成傷寒論,九州漢方臨床研究会,福岡,2005.9.4
33. 寺師睦宗:傷寒論解説,日本漢方医学研究所,東京,2005.9.8
34. 秋葉哲生:「藤平健先生の御生涯と漢方治療」,県北漢方研究会,郡山,2005.9.14
35. 寺師睦宗:漢方処方解説,漢方実践講座,名古屋,2005.9.18
36. 西村 甲:小児の漢方治療,明治薬科大学薬剤師生涯学習講座特別講演,2005.10.2
37. 寺師睦宗:傷寒論解説,日本漢方医学研究所,東京,2005.10.6
38. 荒浪暁彦:重症アトピー・ニキビの漢方治療,静岡産業経済会館,2005.10.10
39. 荒浪暁彦:皮膚科領域の漢方治療,浜松医科大学,2005.10.21
40. 秋葉哲生:日本の漢方医学の臨床研究と安全性の検討についてInvestigation of safety in Kampo clinical studies in Japan」,第五回日本臨床中医薬学会教育,川崎市産業振興会館,2005.10.29
41. 寺師睦宗:類聚方広義,漢方医学古典研究講座,沖縄,2005.11.3
42. 入江祥史:明治薬科大学薬剤師生涯学習講座 漢方特別講演,明治薬科大学,2005.11.6
43. 寺師睦宗:傷寒論解説,日本漢方医学研究所,東京,2005.11.10
44. 石毛敦:天然薬物の開発と応用シンポジウム,2005.11.11
45. 荒浪暁彦:皮膚科領域の漢方治療,広島リーガロイヤルホテル,2005.11.12
46. 寺師睦宗:漢方診療医典(薬方解説),JPS漢方特別講座,東京,2005.11.13
47. 秋葉哲生:クリニカル・エビデンスに基づく漢方治療の可能性,日本東洋医学会茨城県部会,筑波技術大学,つくば市,2005.11.13
48. 秋葉哲生:「医療用漢方製剤と保険診療」歴史とその現状,日本薬剤師研修センター講義,共立講堂,2005.11.20
49. 秋葉哲生:<健康メモ>『冬に多い病気と漢方治療』,NHKFMラジオ「ひるどき情報千葉」,2005.11.22
50. 寺師睦宗:生薬に関する懇談会,(沢瀉、漢方・臨床),日本生薬学会関東支部,東京,2005.12.3
51. 寺師睦宗:傷寒論解説,日本漢方医学研究所,東京,2005.12.8
52. 寺師睦宗:平成傷寒論,九州漢方臨床研究会,福岡,2005.12.11
53. Watanabe K: Kampo Medicine A model of integrative Medicine in Japan, Harmonization of Traditional and Modern Medicine, Melbourne, 2005.12.12-14
54. 寺師睦宗:類聚方広義,漢方学術講演会,鹿児島,2005.12.25

◇講義
1. 石毛敦:高知大学医学部大学院特別セミナー,2005.1
2. 石毛敦:東京女子医大バイオメディカル・カリキュラム,2005.3
3. 石毛敦:明治薬科大学生涯学習講座,2005.4
4. 石毛敦:明治薬科大学生涯学習講座,2005.5
5. 石毛敦:明治薬科大学生涯学習講座,2005.6
6. 石毛敦:明治薬科大学生涯学習講座,2005.7
7. 石毛敦:明治薬科大学生涯学習講座,2005.8
8. 石毛敦:名古屋市立大学漢方セミナー,2005.8
9. 石毛敦:明治薬科大学生涯学習講座,2005.9
10. 石毛敦:明治薬科大学生涯学習講座,2005.10
11. 石毛敦:静岡県立大学薬学部市民講座,2005.10
12. 石毛敦:筑波大学漢方講義,2005.11
13. 石毛敦:明治薬科大学生涯学習講座,2005.11
14. 石毛敦:東邦大学医学部薬理学講義,2005. 
15. 石毛敦:名古屋大学医学部保険学科講義,2005.12
16. 石毛敦:明治薬科大学生涯学習講座,2005.12

◇その他の活動
1. 秋葉哲生:Online reviewer of the Pediatric Infectious Disease Journal, since January 2005
2. 秋葉哲生:Online reviewer of Archives of Disease on Childhood, since 2005.5.7

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